【AWS】centos6の容量拡張

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EC2を作成した際にデフォルトのままディスク容量を8Gで作成してしまうことがあります。

作り直したり、イメージから復元する方が簡単ですが、今回はディスクの容量アップの方法を書き留めます。

対象はcentos6です。

yasu
yasu

centos7の拡張方法はこちらで紹介しています。

 

変更前の状態

変更前のサイズは8Gです。
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/xvda1      7.8G  694M  6.7G  10% /
tmpfs           498M     0  498M   0% /dev/shm
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$

コンソール画面での操作

EC2コンソールからボリュームメニューを選択します。

対象のインスタンスを選択し、アクションから「ボリュームの変更」を選択します。

 
サイズを変更します。ここでは8Gから10Gに変更しています。

はいをクリックします。

 

CentOSでの操作

リポジトリを追加

リポジトリをダウンロードします。

wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
 
wgetコマンドがインストールされていない場合は、以下のメッセージが出力されます。
 
-bash: wget: command not found
 
その場合はwgetをインストールし、再度リポジトリのダウンロードを実行します。
yum install wget
 
リポジトリを追加します。
sudo rpm -i epel-release-6-8.noarch.rpm

dracut-modules-growrootをインストールします。

dracut-modules-growrootは起動時にルートパーティッションテーブルをリサイズします。

 
sudo yum -y –quiet install dracut-modules-growroot
 
実行すると警告文がでますが、すべてyを選択してください。
これは、yumコマンドで初めてパッケージをインストールする場合に必要なキーが存在しないため、キーをインストールしてもいいか聞かれています。
 
 
warning: rpmts_HdrFromFdno: Header V3 RSA/SHA256 Signature, key ID 0608b895: NOKEY
Importing GPG key 0x0608B895:
Userid : EPEL (6) <epel@fedoraproject.org>
Package: epel-release-6-8.noarch (installed)
From  : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
Warning: RPMDB altered outside of yum.
 
ちなみに、以下コマンドでインポートされているキーを確認できます。
rpm -qa gpg-pubkey*
 

拡張コマンドを実行

 
sudo dracut –force –add growroot /boot/initramfs-$(uname -r).img
 
コンソールが返ってきたら、再起動します。
shutdown -r now
 

割り当てされていることを確認できます。

サイズが10Gになっていることが確認できます。
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/xvda1      9.8G  779M  8.5G  9% /
tmpfs          498M    0  498M  0% /dev/shm
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$
 
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$ lsblk
NAME    MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda    202:0    0  10G  0 disk
mqxvda1 202:1    0  10G  0 part /
[centos@ip-172-31-37-244 ~]$
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