自社サービス企業に勤めて驚いたこと

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自社サービスの企業に勤めてそろそろ1年になります。

入社して驚いたこと(前職とギャップを感じたこと)がいくつかありますので、紹介します。

全部の自社サービス企業に当てはまる訳ではありませんが、1社の例として見てください。

驚いたこと

納期が調整できる

複数の企業が使っているので納期は特に決まっていません。

割り込み作業や障害があると機能開発よりも優先作業になるため、当初決めたリリース日を過ぎてしまうことがあります。

そのため、最初に決めたスケジュールを後ろにずらすことができます。

勘違いしてほしくないところは、納期が遅れてもいい訳ではありません。

割り込み作業や障害は予測ができないので、スケジュールに組み込むのは難しいところが今の課題でもあります。

yasu
yasu

リリース日は事前に決めていますが、遅れそうになると管理者に報告します。他の会社と一緒ですね。

割り込み作業が多い

顧客からの問い合わせが来た場合は、メインの作業を中断して対応します。

問い合わせが不定期のため、問い合わせ対応で1日が終わることもあります。

また、インシデント時にも優先して対応するため、日の全部をメイン作業に割り当てることは難しいです。

仕事の大半は保守・運用

メンテナンス作業や事務作業が意外と多いです。

クラウドを利用して効率化を図っていますが、データ整備やOSの再起動が必要とされる作業もたびたび発生します。

もちろん顧客の使っていない時間帯での作業になりますので、夜間帯作業もあります。

自社サービスは開発もありますが、保守・運用も大事な仕事になります。

開発だけを求めている人には自社サービス企業はマッチしないかもしれません。

インフラ系もさわれる

一部の会社だけかもしれませんが、インフラ系の作業にも携わることができます。

インフラの部署もあるのですが、簡単なサーバーやネットワーク設定などは開発側でやってしまいます。

開発もやりながら、わずかではありますがインフラ作業もできるとインフラの考えやスキルの習得につながります。

yasu
yasu

勉強はしていても実際にやってみないとしっくりこないことなどを解決できます。

自社サービスは開発だけではありません

ツイッターで「自社サービス企業でバリバリ開発するぞ!」ってツイートをよく見かけますが、実は開発以外の作業もあります。

保守や運用も絶対ありますし、新しい機能を追加するのならマニュアルの作成だってあります。

自社サービスだから開発にだけ集中できるわけではなく、自社サービスだから保守・運用作業があるのです。

そこはどの企業でも同じだと思いますので、開発だけを目的にしている方はミスマッチを起こしてしまいます。

yasu
yasu

自社サービスなので、作るだけではなく、作った後の面倒を見るのは当たり前ですよね。

自社サービス企業で働いてみたいと思っている方は参考にしてみてください。

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