働き方改革!?残業時間に上限を設けると・・・その2

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前回の続きから書いていきたいと思います。「その1」はデメリットを上げましたが、今回はメリットを紹介いたします。最後までお付き合いください。

だらだら残業を防止できる

前回の記事と少し矛盾しますが、残業の上限が設けられることで管理が厳しくなります。そうすると、ちゃっかり定時に帰宅する人も増えるわけですよね。みんな意識しているんだなと思いますが実はその方たち、残業常連の方なのです。この前まで80時間近くまで残業していたのに管理が厳しくなったことにより、いきなり残業が10時間未満になるのです。特に業務に支障はでてないし、人員も足りているので不自然ですよね。今までの残業はなんだったのでしょうか。

もちろんすぐさま管理職に注意されたみたいですが、必死にスケジュール守るために働いている人からすると、だらだら残業するのはいい気はしないですよね。

このようにだらだら残業を防止でき、人件費を抑えることができます。この方法はいい経費削減だとおもいます。サービス残業や環境悪化ではなく、無駄を省く目的の経費削減は僕は賛成です。

個人の時間が増える

当たり前ですが、残業が少なくなることにより自分の時間が増えます。その時間を何に使うかは個人の自由になります。ゲームするのもよし。飲み歩くのもよし。自己啓発するのもよしです。僕はほどほどに遊びながら、プログラムの勉強や情報処理試験対策に時間を使いました。

半年も経つと、業務後の時間を何に使うかで仕事に差がでてきます。特にIT業界は仕事で得た知識だけでは不十分で、新しい技術やほかの言語の知識を日々収集していると、現行業務の成長につながったり、新しい業務に携わることができます。そうなると個人としてもうれしいですし、会社としてもメリットがありますよね。

残業規制から得たもの

2回に分けて紹介しましたが、僕自身の感想としては残業の規制は会社としても、エンジニアとしてもメリットが多いと思います。しかし、残業前提でのマネジメントはできなくなりますので、リーダーはとても忙しそうです。顧客との納期調整や、スケジュール管理がとてもシビアになったと言っていました。また、僕らエンジニアもしっかりとリーダーに進捗報告を行わないといけないですね。(報連相ってやつですw)

残業の規制により、決められた時間内に仕事を終わらすことをみんなが意識し、突発的な業務には「この作業により、メイン業務の進捗に影響が出ます。」と報告するとリーダー同士で要因調整してもらえることが多くなりました。

以上がエンジニア目線の残業時間規制のメリット・デメリットでした。残業のない世界になるといいですね。

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