【就活生に届け!】求人票の給与について

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最近、2020年3月卒業の学生向け会社説明会に参加してきました。僕に人事権はありませんが、若手の一日を紹介するために同行しました。

新卒説明会に求人側として参加するのははじめてでしたが、学生時代の自分を思い出すいい機会でもありました。それにしても今の学生はやりたいことが明確でしっかりと聞きたいことは質問してくれますね。ブース移動時間を利用して個人的に質問してくれる学生もいました。

その中で「給料についてどこも書き方がバラバラでよくわかりません。それに質問しにくいんです。」と相談がありましたので、僕なりにまとめてみました。

大卒1年目の平均給与を調べましょう

沖縄で例えると、20代前半の平均給与はだいたい15万~17万です。(沖縄特化型の就活サイトで調べました)しかし、就活サイトに募集を出さずに学校に求人票を出す企業を合わせると14万~15万くらいになると考えています。自分の行きたい業界の平均給与を調べると会社の判断基準になりますので、同じ業界の求人票はチェックしておきましょう。

また、求人サイトだけでなく学校の求人票やハローワークの新卒・第二新卒の給与もチェックしましょう。

手取り金額を意識しましょう

給与はそこまで気にしていない方もいます。(僕もそうでした)しかし、給与をもらう(収入を得る)ということは税金や社会保険料などが引かれることも考えなくてはいけません。

例えば、基本給15万だと手取り(税金などを引いた金額)は12万くらいになってしまいます。新社会人はシャツや車の購入、一人暮らしの場合の生活費などお金がかかりますので、手取りの金額で生活できるのか考えてみましょう。基本給から2万から3万は引かれると考えてください。

また、手当もしっかり確認しましょう。基本給とは別に交通費や食事手当を支給している会社もあります。この手当はプラスになる金額です。

固定残業代のトリックを見破りましょう

固定残業代の詳しい説明は省きますが、ざっくり説明すると「残業代を前もって給与に含めておく」ということです。書き方は企業によりバラバラですがおそらく以下のように書かれていると思います。


月給 170,000円
※ 上記には、20時間(20,000円)の固定残業含みます。 

この場合は、基本給は15万になると考えられます。そうなると賞与の計算は基本給がベースになることが多いので、「15万×〇か月」になります。こんなトリックわからないですよねw

※賞与計算は会社によりますので、17万で計算する会社もあります。

給与について聞きづらい場合は友人と同盟を結びましょう。

給与や福利厚生についての質問って聞きづらいですよね。僕もそうでした。でもこれから働くかもしれない会社なのでしっかり聞きたいですよね。また、給与や福利厚生の質問はあまり答えたくないと思っている人事も世の中にはいますので、一部の会社でマイナスイメージにつながってしまうのも事実です。そこで、僕が就活生だったころに使ったテクニックを紹介します。

ずばり、志望業界が違う友人と同盟を結び、友人に質問してもらうのです。志望度が低い会社だと聞きやすいですよねw実際のエピソードを紹介します。

「男性でも育児休暇取得可能とありますが、現在何名の男性社員が取得されていますか?」と聞くと、「実は現在調整中で、これからとりいれていこうと思っています。」と返ってきました。(スライドの育児休暇取得者の声はなんでしょうねw)

最後に

就活は1人で進めるものですが、新卒採用は友人と協力できることもあります。うまく情報交換しつつ、時には同盟を結んで就活を進めていってください。

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