コードは読むより書いた方が成長します

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保守運用業務からガッツリコードを書く開発業務に移ったことで、最近考えが変わってきました。

コーディングの観点では、「コードは読むよりも書いた方が成長する」と考えるようになりました。

保守運用も開発も経験している僕の考えを紹介します。

保守運用時代の僕の考え

保守運用を担当していたときは、保守運用が開発含め幅広い知識を得られるから一番いいポジションだと思っていました。

僕の担当していた仕事は、軽微な改修案件や、顧客からの調査依頼の対応、メンテナンス作業などを行っていました。

そのため、コードを書くよりも他人の書いたコードを読むことが多かったのです。

元々開発がしたかった僕ですが、他人のコードを読むことができると、コードが書けるようになったと錯覚し、「コードも書ける、サーバーも触れる!幅広く知識が得られる!」と考えていました。

保守から離れ、ガッツリコードを書いてわかったこと

転職を機に保守運用から離れて開発案件にガッツリはいったときに僕の考えが間違っていることに気付きました。

他人のコードを読むことと、コードを書くことは全く別なのです。

これまでは他人のコードばかり読んでいたため、改修も他のプログラムからコピペしていました。

しかし、0から作るとなるとコピペでは通用しないことが多いのです。

コードを書くとなると、仕様書に沿った作りはもちろん、改修しやすいような作りにする必要があります。

誰が見てもわかりやすいコード、改修に柔軟に対応できるコードを書くためには保守業務よりも、実際にコードをたくさん書いた方が成長できると考えるようになりました。

でも保守運用も大事な仕事。開発では学べないこともあります。

もちろん、保守運用でしか得られないこともあります。

保守運用って結構守備範囲が広く、インフラ業務も経験できるんですよね。

触ったことないサーバーの調査が入ったり、時にはサーバーリプレイスのために新しく構築してみたりなど開発以外を経験できるので、勉強しながら新しい知識、技術を習得できる機会が多いのです。

yasu
yasu

現時点では開発よりもサーバー構築やネットワークの方が詳しくなってますw

 

保守運用・開発でどちらも得られるものが違う

紹介したように、どちらの業務でも得られるものが変わってきます。

今回は「コードを書く」観点で記事を書いていますが、僕は保守運用をやっていてよかったと思っています。

ずっと開発業務をやっている方が保守業務に入ると違う視点でシステムを見ることができると思いますので保守業務も以外に悪くないですよ。

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