蛇ってどんな生き物?

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先に注意です!

この記事には蛇の画像を載せていますので、蛇が苦手な方はこの記事を閉じてください。

おそらくこの記事を読まれる方は蛇に興味がある、飼ってみたいと考えている方だと思いますので、今回は蛇についての記事を書いていきたいと思います。

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蛇の意外なところ

僕は蛇を飼い始めて4年になります。生後数ヶ月のこをお迎えして4年以上飼っていますので成長過程もずっと見てきています。

そんな僕が蛇を実際に飼ってみて、「想像と違うな」と思ったことを紹介します。

ひんやりぺたぺたしている

爬虫類ショップで初めて蛇を触った感想なんですが、ぺたぺたしていました。

うなぎみたいにぬるぬるしていそうなイメージでしたが、実際に触ってみるとひんやりとぺたぺたしており、哺乳類では体験できない気持ちよさを持っています。

夏に首に巻けばひんやりとして気持ちいいのですw

まぶたがない

言われてみてば、って感じですが蛇ってまぶたがなく寝ているときも目を開いています。

寝ている時の顔はへんてこで可愛いのです。

わかりにくいですが、この目は寝ています。

全然動かない

にょろにょろ動いたり、とぐろを巻いていたりするイメージがあったのですが、実はそんなことありません。

同じ場所で何時間もじーとってしており、とぐろは滅多に巻きません。常に電源コードみたいに絡まっていますw

こんな感じでじっとしていますw

意外とビビリ

凶暴なイメージのある蛇ですが、実はそんなことはありません。

とても臆病な性格なので危険を感じると威嚇はしますが、逃げることを最優先する可愛い奴らです。

もちろん逃げ場のないケージ内だと噛み付いてきますが、僕の飼っている子達はお迎えした生後数ヶ月のときが一番ビビリでした。

半年もすれば環境と人間に慣れて、掃除してご飯くれる何かって認識しかされませんw

寿命は10年以上!成長期は2〜3年!

大体10年から15年以上と言われています。

購入する場合はちゃんと最後まで面倒をみるようにしましょう。

また、生まれて数ヶ月の頃は30センチくらいですが、成長すると大体1.5メートルから2メートルになります。

1.5メートルって大きく感じるかもしれませんが、写真のように片手で扱えるレベルです。

僕の個人的な意見ですが3メートル超える種類になると両手じゃないと厳しいかなと思います。

夏はエアコン、冬はヒーターが必要です

変温動物なので自分で体温管理はできません。

そのため、夏はエアコンで30度以下にする必要がありますし、冬は25度から30度にする必要があります。

もちろん種類や個体差によりますが、夏や冬は空調設備に電気代がかかかることをご認識下さい。

ちなみに、僕が住んでいる沖縄は冬でも室内温度が20度を下回ることはないので、エアコン不要でパネルヒータと暖突のみです。

気になる餌は?

ネズミです

冷凍マウスです。つまりネズミです。

冷凍なので保管場所はもちろん冷凍庫です。

この時点で「うわ!無理!」ってなった方は蛇を飼うことは諦めてください。

僕もトカゲを飼ってみたかったのですが、餌がコオロギやゴキブリってことを知って諦めました。

餌をあげられずにペットを飼うことはできませんので、諦める十分な理由だと思います。

与える頻度は?

哺乳類のように毎日あげる必要はありません。

蛇の大きさによりますが、小さい頃は週に2回、大人になると月に1回です。

大人にまで成長すると、1ヶ月家を空けても大丈夫なのです。

お水は必要?

蛇は変温動物なので夏に暑いと感じるとお水に浸かって体温を調整しますので、お水は蛇が浸かれるくらいの容器に入れてあげてください。

飲み水としても利用します。しかし全く飲まない子もいれば、毎日ゴクゴク飲む子もいます。

また、綺麗好きな子の場合、入れたての水しか飲まない子もいますので数日置きに変えてあげる必要があります。

ケージ越で曇っていますが、暑くてお水に浸かっている様子です。

暑いと感じるとこの状態から動きません。自ら水に浸かり体温を調整している爬虫類ならではの姿です。

脱皮について

脱皮の頻度は

爬虫類なので脱皮します。

頻度は大きさにもよりもますが、子供の頃は月に1回程度、大人になると半年に1度になります。

脱皮前の状態を僕の経験でまとめると、以下のようになります。

  • 不機嫌になり、いつもより動かなくなる
  • 鱗がいつもよりもハッキリと浮き出てくる
  • 目が白く濁る

これらの兆候がみられなくなると数日後に脱皮しています。

脱皮前の様子です。目が濁っていますね。

脱走の名人!?

蛇って脱走の名人と言われており、ちゃんと蓋を閉めていても素材が弱かったり、蓋が緩かったりすると自分でこじ開けて脱走することがあります。

日本に生息していない蛇を脱走させてしまうと生態系が崩れてしまう可能性がありますので、もし脱走してしまった場合は、市役所などに報告して付近に警告してもらいましょう。

他の家に移動したら大騒ぎになりますからね。

蛇はとても魅力的な生き物です。

ここまで蛇の魅力につい書いてきました。

もちろん、哺乳類と違ったところもありますが、それは爬虫類の魅力として僕は受け取っています。

確かに耳もないから読んでも反応しないし、飼い主を覚えないし、触れ合いすぎるとストレスを溜めてしまう蛇ですが、機嫌が良い時には触らせてくれることで僕に元気を与えてくれるのでとても良いペットだと僕は思います。

気になる方は一度爬虫類ショップで触れ合ってみることをおすすめします。

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