パソコンを使わない業務について考えました。

スポンサーリンク

先日月極駐車場を探していたために行った不動産がパソコンのない事務所でした。しかし、パソコンがなくても不自由なく駐車場の案内をしてくれたため、パソコンを使わない業務について考えさせられました。

記憶に頼る検索

その不動産の話しなのですが、僕が「〇〇付近の駐車場探しています。徒歩10分以内が理想です。」と伝えると、数分後にバインダーにつづられた駐車場を5つ持ってきたんです。しかもすべてのオーナーさんを把握しており、手数料や月の金額をすらすらと答えるんですね!

また、場所案内の際に数十年前の地図の本?で案内するんですよ。残念ながら僕が紙の地図の読み方を知らなかったので、アプリで検索しましたがw

業務で不動産システムを担当していたことがあるため、検索機能で表示された情報を見ながら案内するのが当たり前だと思っていました。実際にプライベートでの賃貸契約する際の不動産もそんな感じでした。

そのため、僕はパソコンを使わない不動産業務なんて考えたこともありませんでした。なんというのでしょうか、僕からするとすごく衝撃的でした。

しっかりと取り決められたルーティン

駐車場の資料をめくっている際に見たのですが、しっかりと市町村別・オーナー別などとグループ化してつづっていました。

記憶していることもすごいと思ったのですが、しっかりと取り決められた資料の保管方法も紙保管ならではのテクニックだと思いました。

システムを作っていると、駐車場データを登録したあとは検索条件でどうにでも出力できるので、他の人が検索しやすいように保管方法を統一するということは考えたことがありませんでした。

僕は情報機器を持っていることが前提の考えでした

パソコンを使わないと業務効率化は図れませんし、パソコンに任せたほうがミスは少なくなります。パソコンを使ったほうがメリットが多いのは確かです。しかし、僕はパソコン・スマホを使うことを前提として考えるため、その前提がなくなってしまうと何もできないかもしれません。

僕は路線図をしっかり見たことがなく、目的地にはアプリを利用します。地図もそうです。アプリに頼っていれば迷いません。それゆえにパソコンのない業務なんて考えたことがありませんでした。

もしシステムを入れることになったら

今後そのような会社もシステムを導入することになるかもしれません。その時に業務フローを理解し、しっかり仕様に起こせるSEになれるかすごく大事なことだとおもいます。既存システムもなく、情シスもいない顧客のシステムをどう作るか。

駐車場を探しに行った不動産にこんなにも考えさせられるとは思いませんでした。視点を変えてパソコンやスマホが使えないとどうなるか考えることができてよかったです。まぁ本当にそうなったら僕はなにもできないでしょうねw

タイトルとURLをコピーしました