どこでも誰とでも働ける

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「どこでも誰とでも働ける」を読了しましたのでまとめます。
 
これから変化していく世界での考え方を得るヒントになりました。

自分からギブする姿勢は最強の戦略

他人から有益な情報をシェアしてもらうには、まず自分からシェアする姿勢が欠かせません。
 
なんでも「くれくれ」をねだる人や何も返さない人は情報をシェアしてもらえません。
 
まずは「ギブギブギブ&ギブ」から始めてみましょう。自分のスキルを提供することで、新しい経験を仕入れることができます。
yasu
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最初は小さなギブから始めてどんどんギブすることで「わらしべ長者」になりましょう。

 
 
今の時代、自分の知識や経験を隠すメリットはありません。ネットで調べれば情報はすぐに見つかります。
 
「自分が思いつくことは1000人が思いつく」と思った方がいいのです。だからこそギブしましょう。
 
最初に発言(ギブ)すると印象に残りやすく、旗を立てたところには関心のある人や情報が集まりやすいのです。

効率の良い本の買い方と読み方

本は1冊単位ではなく、気になった本は全部買いましょう。
 
たった数冊が人生を変えてくれる可能性がありますので、安い投資です。
 
買った本はまず、1冊あたり5分ほどでとりあえず最後まで読み、自分が知りたいキーワードを先に抑えておきます。
 
キーワードを意識しながらさらに読み直すと、必要な情報はインプットできます。
 
本は読んだときに理解するものではなく、ある日突然「そういうことね!」と結びついたりするものなのです。
 
情報の分析は掘り下げだと思いがちですが、実は分類なのです。自分の知っている情報を「どれに当てはめるか」です。

まずは行動してみよう

これからの時代はPDCA(計画、実行、検証、改善)ではなく、これからはDCPA(実行、検証、計画、改善)がふさわしいです。
 
DC→DC→DCと実行・検証を短期間で繰り返し、できるだけ早く結果をだすことです。
 
変化の多いインターネット時代ではトライ&エラーを繰り返し後から軌道修正を図りましょう。
 
これだけ変化が多いと厳密な検討と計画を立てている間に当時の状況が変わり、実行段階に移った時にはもう手遅れになることもあります。
 
現代は実行のリスクも失敗のリスクも下がってきていますので、まずはやってみましょう。
 
試行回数を上げると仕事だけでなく、人生全般で役立つものです。
 

感想

すごく内容が濃く、考え方や勉強方法など多岐にわたる情報を得ることができる本でした。

一番印象に残った言葉は「これからの日本は正社員を前提とした終身雇用的な関係からフラットな関係で利益をシェアする関係が主流になる」です。
 
まさに日本で働く人には知ってほしいと思った言葉でした。

筆者は12社の会社を経験してるようなので、転職を検討している方にはすごく吸収できる内容が多い本だと思います。

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