「沖縄がsuica導入」から学ぶ利便性の大切さ

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「沖縄のモノレールでSuicaが使えるようになります」との記事が話題になりました。(バスへの対応、PASUMOなどの他のICカードの利用については書かれていませんでした。)

県外の方からすれば、「え!?今まで使えなかったの?」と思うかもしれませんが、これまで沖縄は独自規格のICカード「OKICA」を導入していました。

そのため、混雑回避の目的で導入されたはずの「OKICA」を観光客が持っていないため、切符売り場が混雑する課題が浮き出てきました。

yasu
yasu

修学旅行生が切符売り場で並び、ものすごい混雑を見たことがあります。

(切符売り場が各駅に数台しかありませんw)

この課題の解決策としてがSuicaを導入することになりました。

今回は独自規格のICカードを導入したのに、Suicaまで導入しちゃった事例を踏まえて利便性って大事だねってことを綴ります。

※「OKICAなんて導入するべきではなかった」ではなく、「利便性を考慮しておかないと、余計にコストがかかってしまいます」と言う内容です。

なぜ今さらSuicaを導入するのか

最初でも少し触れたように、混雑解消する目的で導入されたはずの「OKICA」が混雑の原因になっているからです。

混雑する理由をまとめてみます。

  • 各駅に切符売り場が数台しかない
  • チャージできる場所が切符売り場または特定の銀行やお店(約10か所)のみ
  • Suicaが利用できないために、切符を買ったり・現金で支払ったりする。

いかがでしょうか。SuicaなどのICカードに慣れている方からみるとすごく不便ですよね。

このように、Suicaと比較して利便性が少ないのです。

なので今回のSuica導入は僕ら沖縄県民にも、観光客にもメリットのある話ではないでしょうか。

なぜ独自規格のICカードを導入するのか

答えはSuicaを導入するよりも、独自規格のICカードを作った方がコストを抑えることができるからです。

おそらく予算の問題でICカード導入の検討段階で全国相互利用サービスは案から外されたのではないでしょうか。

yasu
yasu

相互利用の開始は2013年に対し、OKICAは2015年から導入されました。

しかし、今回の件ではコストが余計に発生してしまうことになります。

「OKICA」の維持費に、Suica導入に伴うイニシャルコスト、ランニングコストが発生します。

※OKICAの利用もこれまで通り続行するそうです。

モノレールが10円値上がりするそうですが。。。

今回の件から学ぶこと

予算の関係もあるとおもいますが、安く抑えられるからと言う理由で、決めるのは危険だということです。

沖縄はもともと観光客からの収入が多いので、観光客が沖縄に来た際に「OKICA」を数日のために購入するかと言う点まで考えるべきでした。

これは僕ら生活でも大切です。

安いの買ったけど機能が足りずに使えなかった、買い直した経験があると思います。

そうなると、結局お金を無駄にしたり、余計に使ったりしちゃいます。

ある程度はどう使うかを考えて購入する方がいいでしょう。

yasu
yasu

何度も中華タブレットを購入して後悔していますw

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